日本一薄い和菓子松風

薄さを追求した熊本・菊池の伝統菓子「松風」


室町時代から菊池に伝わる伝統の和菓子
日本一薄い和菓子として知られる銘菓「松風」。
1.2〜1.5ミリの薄さで焼いた小麦粉の生地に、
ケシの味をふりかけた和菓子で、パリッした食感が特長です。
その起源は室町時代にまで遡ると言われます。

菊池の職人たちは、長い時間ををかけて最高の食感を追求していき、
薄さにこだわり、技術を磨いてきました。

昔と変わらない味で仕上げられた松風は、
熊本・菊池の出身の方には懐かしい味として
現在でも人気の商品です。


日本一薄い生地の中には・・・

小麦粉、砂糖、卵がベースとなった生地にケシの実が混ぜ込まれ 約1.2㎜~1.5㎜の厚さで焼かれます。







時間との勝負

生地が熱いうちに切らなければ、生地が割れてしまいます。 薄く焼かれた生地は冷めるのが早いため、時間との戦いです。 そんな中、今だに手切りをする菓子店も残っています。








冷ましてひとつひとつ包装

短冊状に切り分けられた松風は、形が整うまで冷やされ、 割れや、歪みをチェックしてから包装されます。 パリパリの食感が失われないようプラスチックの小袋に包装されたものや 昔ながらの紙に包まれたものなど、菓子店によって心遣いがあらわれます。








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