九州の豊かな自然の中で育った【無農薬・無化学肥料栽培の緑茶】

販売価格1,600 円(税込)

規格 100g
配送便 メール便
菊池基準 6
可能発送個数の目安 6袋

八十八夜摘みの緑茶【一番茶】です。
ふくよかでやわらかい口当たり 香り豊かな緑茶です。

「メール便注意事項」の内容にご承諾ください。(必須)

 承諾する
購入数
メール注意事項

旭志園の無農薬緑茶

先代から受け継がれた中尾製茶園の三代目


ホタル舞う里として有名な熊本県菊池市旭志(きょくし)地区。
阿蘇山系の清らかな伏流水が流れる広大な大地は、お茶の栽培に適した環境です。
初代祖父が終戦後にお茶の種をまき、父の代で工場をつくり、
三代目の現在、約5ヘクタールの茶畑を持つ「中尾製茶園」の中尾要介さんと照美さんご夫妻。
先代より受け継いだ自園・自製・自販をモットーに、
お客様に喜ばれるお茶づくりを目指して日々茶畑に通っています。
業務用や自家用におすすめのお買い得な物から、
店主こだわりのお茶まで幅広く取り揃えています。

無農薬の緑茶
中尾製茶園の中尾要介さんと照美さんご夫妻

ふくよかでやわらかい口当たり 香り豊かな緑茶


「茶樹は冬の間に養分を蓄え、春の芽生えとともにみずみずしい若葉を成長させます。
それが新茶となります。
立春(2月4日)から数えて88日目の日を「八十八夜」といい、
昔からこの日に摘み採られた「一番茶」を飲むと、
一年間無病息災で元気に過ごせると言い伝えられています。
ぬるめにゆっくりと入れると甘みが増すそうです。
香りを出したい時には熱いお湯の方が良く、
1杯目にお湯を冷まして甘みを楽しんで、
2杯目に熱いお湯を注いで香りを楽しむ飲み方もオススメです。
6月末から7月10日頃までに摘んだ二番茶、番茶は、
熱いお湯であまり時間をかけずに入れると良いそうですよ。

熊本県産無農薬栽培の緑茶

消費者が望む新しい農のかたち


「農薬をかけなくて手間がかからなくなりました。」
この中尾さんの言葉に記者である私の頭の中は「?」はてなマークでいっぱい。
普通に考えると農薬を使用した方がラクのような気もしますが・・・
手間がかからなくなるヒミツを中尾さんに教えていただきました。

たしかに除草作業(雑草の草取り)は大変です。
茶葉に虫がついたりもしますが、天敵の関係が出来てくると
自然のサイクルによって農薬を使わずとも被害が抑えられるそうです。
クモがいたり、ハチがいたり、てんとう虫がいたり・・・
食べたり食べられたりを茶畑の中で繰り返し、食物連鎖の循環ができあがります。
畑を耕さなくても柔らかい土になります。
「以前慣行栽培をやっていた頃は、農薬をかけたり肥料をふったり、
剪定をしたりといった作業が間に合わないくらい忙しかった。
今は農薬をかけなくて良い分、楽になった。」
面積が大きくなっていくほどその効果が実感できます。

無農薬を始めた3~5年のころは、いろんな虫の被害に悩まされました。
今まで農薬に頼って栽培させていたものをいきなりやめると、
それまであった畑の外から農薬で防いでいたものが防ぎきれなくなり、
虫が大量に発生して大変でした。
しかしそれを超えてくると、茶園の生育はしだいに良くなってきました。

静岡へお茶の研修に行った時に、
「無農薬の作物を食べたいと思っている消費者さんたちが増えてきているよ」
と関東に住む伯父さんの話を聞いたのが無農薬栽培のきっかけでした。
しかしながら実際にやってみると、たいがいな冒険でした。
農薬代はかからないが、クワシロカイガラムシ、ナガチャコガネムシ、サビダニ、アカダニ・・・
いろんな虫からやられてしまい、お茶がとれなくなり、
多くの生産者は、そこまで無農薬で冒険はしたくないといいます。

こだわりのある商品を作るなら


すべての畑を無農薬に切り替えることがこだわりになるのかな、
と中尾さんは語ります。
無農薬に切り替えた最初のころ、中尾さんは茶畑に行って
「もういっとき我慢してがんばってね!」とお茶の樹に声をかけていたそうです。
まるで映画「奇跡のリンゴ」のワンシーンのようです。

お茶の品種は、甘みのある濃厚な滋味と優雅な香気が特徴の「やぶきた」、
ミルクを連想させるような甘い香りが特徴の中晩生品種「かなやみどり」、
味はまろやかで、甘さが強く、渋みが少ないのが特徴の晩生種「おくみどり」、
「在来種」の4種類。

堆肥は使用せず、無農薬・有機肥料の畑はアミノ酸が含まれた
魚のボカシ肥料のみを使用しています。

また、有機肥料も施さない「自然栽培法」にも取り組んでおられます。

消費者の声を聞き、茶木の声に耳を澄ませ、新たなチャレンジを続ける中尾さんです。

無農薬 粉末緑茶
無農薬栽培の茶葉

〜お茶が出来上がるまで〜 製造工程(蒸し製玉緑茶)


お茶ができるまでには、栽培から製造まで、多くの手間と愛情がかけられています。
【送風】
積載してきた摘みたての茶葉が蒸れないように下から風を送って粗熱をります。
【蒸す】
茶葉がコンベアーで流れ、ボイラー室で蒸気を作り、かくはん棒で回しながら蒸し器で蒸していきます。
【冷却】
蒸した葉っぱを冷却します。
【粗揉(そじゅう)】
熱風で乾かしながら葉ざらい手で茶葉をすくって練りながら揉みます。
【揉捻(じゅうねん)】
茶葉に重しをかけて押し揉み、水分をだします。
【中揉(ちゅうじゅう)】
回転するドラムに茶葉を入れ、熱風を送りながら茶葉を揉みだし乾燥するため、撚れておらず、
丸いぐりっとした勾玉(まがたま)のような形状に仕上がったお茶のことを「玉緑茶」と呼びます。
「ムシグリ」「ぐり茶」とも呼ばれることもあります。渋みが少なく、まろやかな味わいが特徴です。
【乾燥】
茶葉を乾燥させて出来上がり!

九州の豊かな自然の中で育った【無農薬・無化学肥料栽培の緑茶】

販売価格1,600 円(税込)

規格 100g
配送便 メール便
菊池基準 6
可能発送個数の目安 6袋

八十八夜摘みの緑茶【一番茶】です。
ふくよかでやわらかい口当たり 香り豊かな緑茶です。

「メール便注意事項」の内容にご承諾ください。(必須)

 承諾する
購入数