香りの高さ、味の濃さ、歯ごたえが魅力の“黒香”

販売価格1,800 円(税込)

規格 65g
配送便 通常(常温)便
数量限定販売中! ご注文はお早めにどうぞ!

山深い菊池の5組の夫婦が作る“幻の椎茸”「黒香」。香りの高さ、味の濃さ、そしてこりこりとした歯ごたえの良さが魅力です。茶わん蒸しにどうぞ。

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幻の椎茸

幻の椎茸と呼ばれる「黒香(くろか)」ご存知ですか?


幻の椎茸「黒香(くろか)」は、かつて「幻の椎茸 204号」と呼ばれ、
その極上の香りと、ふくよかな旨み、肉厚で歯ごたえのある食感に
多くのファンが魅了されていました。

しかし生産者の間で黒香に悩まされていたのは、収穫の時。
収穫をするとき、黒香は椎茸が育つほだ木から取りにくく
ちぎれて収量が少なくなってしまっていました。

そんな時、新たに収穫しやすく、収量も多い椎茸の品種が増えたことで、
黒香は一度、市場から姿を消しました。

そんな黒香でしたが、多くのファンから復活を要望する声が多く上がったことから、
熊本県菊池市の五組の夫婦のみがつくる生産者グループ「こだわり会」により、
再度、黒香の栽培を始めることになりました。

黒香
ひだの数の多さが、食感の良さに。

ほだ場
杉山の中に並ぶほだ木。自然の中で貴重な椎茸が栽培されています


全国で、この地だけ。少数の生産者が作る希少な椎茸


日本で唯一の生産地、菊池市の班蛇口(はんじゃく)地区で黒香は栽培されています。
標高400メートルを超し、普賢岳が見渡せる山の斜面で、
森田修さん、幸江さんは、2年間寝かせた「なば木」をほだ場に運ぶ作業の真っ最中でした。

「“黒香”はとにかく手がかかるんです」と語る森田さん。
丹精込めて育てても、春に一回しか収穫できないなど、
収益性の高い別の品種へと移行する生産者が増え、
一時は生産が途絶えたことも。

収穫の際に他の品種と違い、「ほだ木から簡単に採れず爪が剥げる。」こともあり、
収穫に苦労することも生産者が減った理由の一つです。

そんな苦労がある黒香でも、
クヌギの原木に種菌を打ち込み、山の斜面で2年間寝かせる間も、
原木に直射日光が当たらないようクヌギの枝をかぶせたり、
周りの雑草を抜いて風通しを良くしたりと、手入れを欠かしません。

「このおいしさを途絶えさせるわけにはいかん。
一度食べたら忘れられない椎茸本来の旨みを、皆さんに届けたい。」
そんな強い志を持つ少数の生産者だけに受け継がれる“幻の椎茸”なのです。

「一斉に椎茸が姿を出したときが一番嬉しい」と語る森田さん。
子どもを慈しむように、手作業で一つずつ、ていねいに収穫されます。

黒香生産者
こだわり会代表の森田修さん、幸江さん

黒香 こだわり会
黒香の生産者「こだわり会」のみなさん。
この生産者だけに黒香のタネが配られます。


雑誌や新聞でも大好評。昔ながらの椎茸


椎茸の原種と言われる「204号」は、椎茸本来の味と香り、
歯ごたえを備えた、まさに幻の逸品です。
雑誌や新聞でも取り上げられることの多い「黒香」。
一度食べたら忘れられないその香りと歯ごたえに、ファンも多数です。

黒香1
収穫された黒香は乾燥され、干し椎茸になります

黒香2
一晩、水につけておけばおいしいだし汁が


「なんだかいつもと香りが違うね」と、必ず言われる黒香のだし汁。
一つの椎茸からでも、しっかりした旨みがとれます。

茶碗蒸し、汁もの、炊き込みご飯など、味が一層深まります。
またコリコリした食感は、黒香の歯ごたえの良さの特徴。
「昔ながらの椎茸」をぜひ、ご賞味ください。

黒香を使った料理
(左上)団子入りすまし汁
(右上)椎茸南蛮
(左下)椎茸の白和え
(右下)お煮しめ


黒香の事を知ってもらいたい!「黒香産地見学ツアー」が行われました。


香りの高さ、味の濃さ、歯ごたえが魅力の“黒香”

販売価格1,800 円(税込)

規格 65g
配送便 通常(常温)便
数量限定販売中! ご注文はお早めにどうぞ!

山深い菊池の5組の夫婦が作る“幻の椎茸”「黒香」。香りの高さ、味の濃さ、そしてこりこりとした歯ごたえの良さが魅力です。茶わん蒸しにどうぞ。

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